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◆ホタルの生態
ホタルの一生を表した図です
■上の図は 都市近辺の標準的なゲンジボタルの一生を表した図です。

(1) ・6月初旬~中旬に水面より50cmくらいのコケや草に産卵する。
 (1匹=約500個/1個=約0.5mm)
(2) ・7月、産卵後約30日でふ化した幼虫はよく年の4月までの9ヶ月を水中で生活する。
・エサはカワニナというまき貝だけ食べる。
・ホタル1匹が成長するのにカワニナを40~50個を食べるので、成長にあった大きさの貝が必要。
・ホタルの仲間ではゲンジボタルとヘイケボタルだけ幼虫時代を水中で生活する。(水生昆虫)
(3) ・水中で脱皮を6回(約1ヶ月半に1回)くりかえして成長する。
・成長には個体差があり、全部が同じように成長することはない。
(4) ・翌年4月上旬~中旬の平均水温13℃以上になった雨の夜に上陸する。
 (夜行性のため雨の降った夜)
(5) ・土にもぐりマユを作りサナギになり上陸約50日で成虫になって飛ぶ。
 (草が生えたやわらかい土のところ)
(6) ・5月下旬ころから羽化した成虫は土の中から出て飛び回るようになる。
・やがて交尾をして5月下旬〜7月に水辺のコケや草に卵を産みつけて死ぬ。

 ホタルの学習
【ホタルがすみよいところ】
白然ゆたかな水辺です。私たち人間にとってものすごく大切なところです。

1、水質=いつもにごらずきれいなところ
2、水の深さ=20〜30cm位
3、流れのはやさ=おそいところ
4、にごり=せんたく水、油、エ事のにごりはだめ
5、川のはぱ=1.5m〜2.5mあればよい
6、川のそこ=小石や砂などが多いとよい
7、川岸=砂まじりの少しぬれたやわらかい土で草かはえ、低い草木でおおわれている
8、川のまわり=
水辺の上に桜など日かげのできる木が多いところ
外灯、車のライトなどあかりかないところ
9.エサのカワニナかたくさんいること
10、私達のできること=
  ○手でふれない
  ○4〜6月水辺の草むらや土をふまない
  ○4〜8月水辺の草かりはしない
  ○とぷときはあかりをつけない
  ○水辺にゴミをすてたり、水をよごしたりしない
川はいろいろな生きものが水をもとめてすんでいます。川は大変きけんなこともありますが、また、たくさんのことを学び、体験でき、楽しめるところです。
きけんだからといって近寄らないのではなく、どうしたら親しく楽しめるかをみんなで考えてください。そして鴨川をはじめ身近な川がいつも美しくいろいろな生きものと一緒に楽しめる川にしたいと思います。

 ゲンジボタルのオスとメスの違うところ
ゲンジボタルのオスとメスの違いの図です
 ゲンジボタルとヘイケボタルのちがい

ゲンジボタルとヘイケボタルのちがいの図です

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